環境にやさしい家づくり

未来を⾒据えた
ゼロエネルギー住宅(ZEH)を提案し、
持続可能でエコな暮らしをサポートします。

最新の省エネ技術を活⽤し、エネルギー消費を⼤幅に削減することで、環境に優しく、
家計負担も軽減。⽇本政府が⽬指す「2030年までに新築住宅の標準をZEHに」という⽬標に沿い、
私たちはほぼ全ての新築をZEH仕様にすることを⽬指しています。
エイシンで、快適かつ環境に配慮した住まいを作りませんか?

building an environmentally friendly home

環境にやさしい家づくり

01

ZEH(ゼッチ)とは?

「エネルギーを⾃給⾃⾜できる住まい」とは、家が1年間で使⽤するエネルギーをほぼゼロにする住宅です。
これを実現するために、「エネルギーを作る」「少なく使う」「断熱する」の3つを組み合わせ、太陽光発電で⾃家発電を⾏います。国もZEHの普及を推進し、補助⾦や⽀援策を提供して、環境に優しい家づくりをサポートしています。

02

災害にも強いZEH住宅

⽇本は地震や豪⾬による⾃然災害が多発する国です。そんな中、ZEH(ゼロエネルギー住宅)は災害時にも安⼼の選択肢として注⽬されています。
停電時には太陽光発電で電⼒を供給し、断⽔時にはエネファームやエコキュートで⽔やお湯を確保できます。
災害に強いZEHは、家族の命を守る住宅として、その価値が今後さらに⾼まっていくでしょう。

03

ZEH実績報告及び普及⽬標

エイシンは2025年度までに、ZEHの普及率を75%とする⽬標を掲げています。

目標
2020年度
0%
2021年度
0%
2022年度
34%
2023年度
34%
2024年度
75%
実績
2020年度
0%
2021年度
0%
2022年度
0%
2023年度
0%
2024年度
50%